「MRT淡水信義線」又は「板南線」に乗り台北駅で下車し、台北駅M1出口を出て承徳路一段方面に向かい、華陰街を左折。36、38番地へ。
台北駅(承徳)-承徳路から華陰街へ:2、215、304承徳、63、756、811
台北駅(鄭州)-市民大通りを承徳方向に向かい、華陰街を曲がる: 2、14、218、218直、260、260区、274、310、39、39夜、578、579、582、615、622、641、669、市民バス9
周辺駐車場は地図で示したとおりです
「台湾漫画基地」は台北市華陰街のビジネス圏内にありますが、 ここは以前台北駅裏で最も栄えたエリアでした。 台北に職や学問を求めに来た多くの旅人がまず最初に目にする所であり、 夢を抱いた人々がここに集まり、出会い、生活し、根付いていきました。
漫画基地に来た人たちは、台北駅裏の豊かな文化の歴史を引き継いだほか、 台湾漫画の未来を育むという重要な使命を担っています。
また基地がある場所の二棟続きの古い建物は、改築を経て、 既存の制限の下で内部スペースのレイヤー感を最適化し、 アニメ特有の発想に基づき、フレームとタイムラインをコンセプトとした設計により、 まるで撮影台本画面を貼り付けたように、高さが異なる位置に窓が取り付けらており、 これらの設計を通じて見学者により多くの想像とつながりを与えています。
台湾オリジナルの漫画をテーマとした基地書店で、市場で最も豊富で完全な台湾オリジナルのグラフィック作品を取り揃え、少年少女、OLからおじさん、子連れのお父さんお母さんまで、誰もがここでお気に入りの作品を見つけることができるでしょう。明るく暖かいスペースに腰を掛けてコーヒーや香り高いお茶を飲みながら、手にした作品に心で話しかけながら、ふと頭を上げれば、隣には今正に原稿書きに追われている漫画家を発見するかもしれません。基地書店では不定期でテーマ別ブックフェアや漫画座談会を開催しています。時には控えめで耳を澄ませて聞きたくなるような漫画家の集まりが行われるかもしれません...... 、しょっちゅう書店に来ていれば、基地の猫ちゃんに会えるサプライズに遭遇するかもしれませんよ。
不定期で研修課程や創作営が企画した漫画基地教室を開催したり、業界間の交流の場やクリエイター専属のコンサルティングサービスオン/オフラインマッチングサービスを提供したりしています。
創作スペースを提供し、会員に自由に創作してもらったり、創作設備のレンタルサービスを行っています。
基地書店会員専用の割引ではポイントチャージ制度を導入し、創作会員には毎月奨励ポイントを提供しています。
「MRT淡水信義線」又は「板南線」に乗り台北駅で下車し、台北駅M1出口を出て承徳路一段方面に向かい、華陰街を左折。36、38番地へ。
台北駅(承徳)-承徳路から華陰街へ:2、215、304承徳、63、756、811
台北駅(鄭州)-市民大通りを承徳方向に向かい、華陰街を曲がる: 2、14、218、218直、260、260区、274、310、39、39夜、578、579、582、615、622、641、669、市民バス9
周辺駐車場は地図で示したとおりです